リッチクライアントでのレイヤーの受け持ち

シンクライアントの時、レイヤーを

  • アクション
  • サービス ロジック
  • Dao

って分けて考えている。
リッチクライアント(Flex限定)では、アクションをクライアントに持って行くとイイ。
意外と、Flexの項目のバリデータが作りやすかったり、使いやすかったりする。
複数項目セットのバリデータも良い感じ。

サーバ接続のインタフェイスをそろえて欲しい

クライアントからサーバに接続するときのインタフェイスがリモーティングするときと
WebServiceで繋ぐときで、コードの修正が面倒だ。
これだと、システム開発を開始するときに、何で接続するかを決めないといかん!!
プンプン。

Flex2の英語版発売日決まった。

意外と安くて驚いた。
もう、個人的にFlashを買うことは無くなった気がする。
Flashで作ったswfをFlexから読み込むことはあると思うけど。
FDSも使い方によってはタダ。