リッチクライアントでのレイヤーの受け持ち
シンクライアントの時、レイヤーを
- アクション
- サービス ロジック
- Dao
って分けて考えている。
リッチクライアント(Flex限定)では、アクションをクライアントに持って行くとイイ。
意外と、Flexの項目のバリデータが作りやすかったり、使いやすかったりする。
複数項目セットのバリデータも良い感じ。
サーバ接続のインタフェイスをそろえて欲しい
クライアントからサーバに接続するときのインタフェイスがリモーティングするときと
WebServiceで繋ぐときで、コードの修正が面倒だ。
これだと、システム開発を開始するときに、何で接続するかを決めないといかん!!
プンプン。