内部の記録形式は、会計の貸借のような感じを考え始めました。
何らかの作業をするには、何らかの要因がある。
会計でいったら、売り上げがあがるには、資産の増加が同時にあるように、人の行動について、何らかの要因があり、作業をする。ひとつの要因から複数の作業に分かれることなどもある。うーん、複合仕訳か・・
管理会計的な手法とかもアリかもしれない。企業活動における適正な作業比率とかが業界ごとにあって、それと数値を比較するような感じ。思いつきで書いてます・・
なんかわかんないけど、画面にトラックバックが表示されないなぁ。