市川市民納涼花火大会の余波

例によって、早朝から場所取りをしました。今回は、少し遠めのところです。例年は、風向きによっては火花が落ちてくるところですが、今年はそこから100mほど江戸川の上流方面でした。

横にずれたせいで、仕掛け花火が多少斜めになってしまいましたが、綺麗でした。

僕は、花火は打ち上げ地点から近いところで、空気の振動を感じながら、見るのが好きなのでちょっと遠かったかもと、がっかりでしたが、同行した人は近いと言って喜んでいました。

視界全体が花火で覆われるということもなく、ある程度、客観的な花火の見方ができるギリギリの距離だったと思います。一番最初の点火の秒読みなんかも、盛り上がっていましたし、市川市長のあいさつなども、会場は大盛り上がりでした。

さて、花火の内容ですが、今回はオリンピック前ということもあって、仕掛け花火もオリンピックマーク+富士山というわけのわからない取り合わせでしたが、一番最初に仕掛け花火が行われるというのには違和感を感じました。

例年通り「花火戦隊アゲルンジャー」(「花火戦隊アゲルンジャー2008」)「ピンクピンクピンク」もあって、会場は大盛り上がりでした。

来年は、第25回のアニバーサリーなので、「来年も来なければいけない」と、思いました。

日焼けがつらいですが、今年も頑張って行こうと思った1日でした。日焼け、本当につらいです。

日焼けの辛さについて

皮が伸びなくなっているので、筋肉が動くと破裂しそうなほどです。

破裂しそうなほどの痛みといえば

北斗の拳ですが、最近は北斗宗家とかいうみたい。で、宗家といえば今回の打ち上げ担当は「宗家花火鍵屋」。宗家って響きいいね。