機動戦士ガンダムSEED DESTINY 自由と正義と
アスラン・ザラが、自分の気持ちを見つめ自分の意思に従う話。
ドム。トルーパー、出てきました。だけじゃなくてジェットストリームアタックまで出てしまった。機動戦士ガンダムのジェットストリームアタックを思わせる(パクってる)そのシーン構成は、いい加減にしてくれという感じ。まぁ、ガンダムのときよりも動きがいい。半端じゃなく。動きの早いドムは、違和感を撒き散らしまくり。
キラ・ヤマトは種が弾けた状態なので、あまり意思は表明していないが、切なくなる。
ルナマリア・ホークは、足手まとい扱いされていたのはなんかつらすぎ。心が折れなければいいけど。やる気満々の時に、「あんた、行くと足手まといだから、留守番!」って断言されるような感じ。
メイリン・ホークは、早速アークエンジェル陣営のスタッフになった。姉妹で敵同士という間柄になるのだが安易に決めすぎよ、あなた。
前の週の終わりに出てきたカガリ・ユラ・アスハの乗る金色のアカツキは、ゼータガンダムに登場した百式をフィーチャーしているのかと思ったが、これは重戦機エルガイムに登場した、ヘビーメタルのカルバリーテンプルでした。
まぁ、そんな感じ。
次回 反撃の声