週末のテレビ

ケロロ軍曹

予告で言っていたが、次回最終回。急な話でビックリ

機動戦士ガンダムseed destiny

たぶん、今回の話はどうでも良い。こちらも、次回、フリーダムガンダムが登場。seedの「舞いおりた剣」のときと同様の参戦方法で、ゾクゾク来た。
やっぱり、誰も認識していない高空からビームライフルでの精密射撃。
その後、フリーダムがダイブしてきて、戦闘空域に出現し見栄を切るってのは、何度見てみ驚きと感動がある。
やっぱり、問題なのは、タイトルのガンダムの文字。ガンダムってタイトルを外そうよ。
seedの世界ではGUNDOMはOSの名前なんですね。システム起動時に画面に出てくる。

義経 嵐の前夜

義経滝沢秀明)は、前回、行方不明になった藤原泰衡渡辺いっけい)を探して山奥を一人探索する。で、泰衡を助け出しす。義経は、秀衡(高橋英樹)から『なぜ自分の命令に背いて泰衡を助けに行ったのか』と聞かれるがその回答から、その義経は気に入られてしまう。

秀衡は京都からの義経をよこせと言う使者に対して、返さないことを明確にした。

まぁ、そんな感じで、噂が広がり、地方豪族たちが自分の娘を嫁にもらってくれとラッシュで訪れる。義経は、自分は仮住まいの身だからと断っている。
ある日、佐藤継信宮内敦士)の弟・忠信(海東健)が訪れる。義経が結婚を断った女が好きだった。

うつぼ(上戸彩)は、自分が義経の妻なのではないかとか、結婚話とかで、傍にいると義経の迷惑になること感じ平泉を去っていく。

京都では、平家の天下が揺らぎ始めたのかなって感じ。

そんななか、帝の子を身ごもった徳子(中越典子)を迎えた時子(松坂慶子)は、領子(かとうかずこ)に、女が生まれても男として育てると言っていた。
これは、ちょっと僕の予想よりはソフトだった。
予想では、他の男の赤子を生まれた女の子と交換し、育てて行くような感じ。
まぁ、戸田菜穂が出てたんだけど、綺麗だなと思った。
次回「驕る平家」も期待