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魔法戦隊マジレンジャー
マジ、マジ、うるさい。映像的にディズニーランド(ディズニー映画ではなくて)のように感じる部分もあった。
仮面ライダー響鬼
オープニングもはじめてみるが、大河ドラマのオープニングのように感じた。これが、和風ということか・・・
感想、響鬼以外にも、鬼がいるみたい。シフト制で敵と闘っているようだ。怪我をするとか闘えなくなると、他の鬼にしわ寄せが来る。妙なところでリアルさを感じた。
エンディングも布施明で、今までの仮面ライダーとは違うところを聴かせてくれる。
後は、仮面ライダーに変身している、響さん(細川茂樹)も、他のシリーズの主人公に比べて大人な気がする。従来のライダーは、ライダーであることに悩みを持ってたりするが、ここら辺、落ち着いている。ライダーになれること自体、一種のスキルであるとかタレントであるかのような世界観をもっているワールド。仮面ライダー響鬼にでてくる響鬼以外の鬼もそういう価値観なのかは不明。