砂糖をぶちまけた

クリスマス対応で、家でケーキを作ってる嫁が「キャー」。
覗いてみたら、グラニュー糖をキッチンのカーペットマットの上にブチまけていた。
こんなとき、小型強力掃除機が威力を発揮する。が、うちには無い。w
大型(米国お大臣様向け/ホテル向け)掃除機を、準備して吸い取る。「だー、めんどい」心の中で、だれかれかまわず叫びたい。ようやく、砂糖を片付けた。
つぎは、掃除機の掃除。ある意味、本末転倒っ?掃除機に蟻がたかったら嫌な僕が掃除機を分解して電源をはずして風呂場で洗った。乾いたら組み立てなおして、ネジがあまったら、「まぁ、いいか」って、B型特有の妄想も膨らんで頭の中は爽状態。はやく終わらせて、床屋行こっと。