Enterprise ArchitectでDFD

お客さん向けのわかりやすい資料としてのDFDって、意味があると思うんです。UMLを利用すると、アクティビティ図になると思います。
プロセスがアクティビティで、データストアやExternal Reference(日本語わからん・・)、がオブジェクトで表現します。
で、オブジェクトをUMLで見ると四角で表現しますけど、これを入力画面であれば、パソコンのグラフィックで表示。データストアはドラム缶、印刷物は紙のようなもの。こんな感じでデザインしてあれば、十分解りやすいDFDになりますね。
されに、この情報がUMLのツールにリポジトリとして貯めれば、アクティビティ図の情報もたまると思います。
ここら辺もEnterprise Architectではプロファイル機能として実現されているので、ここらを試しにやってみたいと思ってます。